職をなくしてもお金くれる人と出会える方法
私は毎月10万円ほど、今お金がなくてもパパから支援してもらえています。
知重さんからの熱いお手当があるためです。
生活不安がさすがに気になっていた私にとっては本当に助かっています。
私は26歳で飲食店にてパートをしていました。
大学には奨学金を借りて出ており、毎月の奨学金返済がきつくて貯金はまったくありません。
だけど今までは食いつなげて来れたので、助けを求めませんでした。
なぜお金を支援されたいと思ったのかといえば、コロナの影響で仕事を失ってしまったからです。
だけど友達に話をしてもさすがに別のパート先を紹介してくれるわけでもないし、お金に対する悩みが凄いありました。
友達は
「パパ活したらいいじゃん!
パパ活サイトなら会えるっていうしさ」
と私にアドバイスをくれたのです。
最初はパパ活なんて危ないイメージが強かったので、知っていても敬遠していました。
だけど今は飲食店をクビになってしまい、このまま路頭に迷うのは本当に嫌なのでパパ活しようと決めました。
さすがにどこのサイトなら会えるのかよりも、どうやって会わなくてもパパからお金をもらえるのかばかり考えていたのです。
友達は、「会わなくてもパパからお金はもらえるけど、面倒くさいかもしれないよ?」
「どうして面倒くさいの?」
「だってパパとLINEアプリでTVチャットしている人が多いらしいのよ。
会わない分、パパがエロいことをいいやすい環境らしいのよ。」
エロいことをいわれるのは気持ち悪いと思いながらも、実際にやってみたら違うかもしれないという前向きな気持ちがありました。
私はPCMAXっていうサイトで募集してみたんです。
会員がのべ1600万人を超えているらしいから、かなり男性会員が多いのなら大丈夫そうでしたので。
年齢確認まで済ませたら女性は無料で使えるらしく、私は免許証の生年月日と発行元を写メで撮影したのを送付しました。
5分ほどで運営元から確認が終わったようで、登録しただけではロックがかかっていたんです。
だけど自由自在に使えるようになってホッとしました。
私は掲示板に何度か投稿し、パパを募集してみたのです。
投稿するときは、顔を晒すのは嫌だったので後ろを向いた写メを出しておきました。
「助けてくれる人を求めています。
できれば会わなくてもいい人を求めています。
連絡はLINEでできたらいいですね。」
パパからの返事は3件ほどでした。
「わしでよければ相手してくれないかな?」
「お手当ありですか?」
「いいよ。
LINEでお互いをみながらしゃべりたいね。
できる?」
「うん、大丈夫だけど。
お手当は前払いでくれますか?」
「もちろんだよ。
銀行振り込みでいいのかい?」
「LINEペイかペイペイで振込して欲しいです。」
「ならLINEペイでいいかな」
「ありがとうございます。
LINEID教えてくれますか?」
「はい、これだからね。」
だけど50代のおじさんがLINEでテレビ電話をしてくれるならお小遣いを振込たいといってきたのです。
最初は軽く挨拶をしてから、やっぱり下ネタの嵐でした。
私はパパが試し打ち感覚でLINEペイにて3千円ほど入金してきたのを確認してから、実際におじさんとLINEでテレビ電話をしたのです。
ヤバイことにおじさんはすでに裸状態でした。
しかも、ちんこをすりすりと擦っていたようでパパが射精までするのを耐えるように30分ほど会話を嫌々ながらも楽しみました。
「ありがとうね。
またお願いするわ。」
パパはスッキリした様子でしたが、私はお金を振り込みしてくれる人との関係は厳しいと悟りました。
友達にキモイおじさんからLINEペイで3千円ほどもらえたけど、疑似ライブチャットのような状態で嫌だった話をしたんです。
「あはは。
だから私がいった通りじゃん。
私も何度か経験したことあるのよね。」
友達が経験済みなら最初からいってほしかったですよ。
だけどお金はしっかりと少な目ながらももらえている安心感から実際にパパ活したときは、さらに凄いのだろうとドキドキが止まりませんでした。
お金くれる人を本格的にPCMAXの掲示板で募集するようになりました。
ただし”くれる人はお金ください”と書いたら即削除されてしまいました。
なので私は、
「パパになってくれる人を募集しています。
ごはんのみで会ってくれる人がいたらお願いします。」
と掲示板へ投稿しておきました。
気持ち悪いパパから返事だけは来ないで!とどこか祈る気持ちと、お金が欲しい気持ちでグチャグチャになりそうでした。
実際に出会う前提の投稿では、5人以上のパパから返事をもらえました。
中でも今もお世話になっている知重さんはなかなかいい人でした。
「仕事が休みの日でよければ、パパになってあげたいのだけどどうですか?」
「私のパパになってくださるなら会いたいです。」
「ならお酒でも飲みますか?」
「ええ、お願いします。
ただ私はあまりお酒が飲めないですけどね。」
「いいよ。
俺もビール2〜3杯程度しか飲めないので。」
「お手当ってどれほどくれる予定なんですか?」
「1ほどでいいかな。」
「うれしいです。
以前会わないパパ活ってことで、LINEのテレビ電話でやりとりした方は3千円ほどくれました。
だけどエロチャット状態で大変でしたので。」
「わしと会う方が10倍はマシだと思うよ。」
「どこで待ち合わせすればいいですか?
日時とか決めたいです。」
「そうだな、Suicaのペンギン広場前でどうかな?
日時はいつでもいいけど明日はどうかな?」
「大丈夫です。
明日なら夕方5時以降でよければ」
「なら決まりだね。」
日時と待ち合わせ場所を決めてからはだらだらとしたLINEのやりとりで翌日を迎えたのです。
私は翌日、実際にパパと会ってみると白髪頭のおじさんが立って待っていてくださいました。
パパとは軽く挨拶をして、手を繋ぎながら居酒屋へ。
私が手を繋いでもいいかもと思えたのは、お金をしっかりともらって帰らなきゃという気持ちが混ざっていたためです。
パパはビールを飲む前に約束していた1万円を私にくれました。
お金をもらった瞬間、私は気持ちがおだやかになりついついパパがいくらでも飲んでいいぞといってくれたので3杯ほど飲んじゃいました。
はじめてのパパ活ではお酒を飲み過ぎたのですが、パパは飲んでいる姿に惚れてくれたようでした。
パパが本気ではないけど恋心を抱いてくれると長続きするらしい。
友達に相談した際、アドバイスをもらっていました。
おかげで毎週のようにどこかへ連れて行ってもらえています。
2〜3回ほど毎回1万円ずつもらえていたのですが、パパが定期払いにしたいといってくれました。
おかげで毎月10万円ほど手渡しされる関係へとなったのです。
もちろんHはしないという約束の元です。
友達に話をしたら、
「凄くいいパパと会えたんだね。
私もしようかなまたパパ活。」
友達はパート先があるのでしていなかったようでしたけど、私が成功したのをみるや同じようにサイトを使い出したのでした。
Jメール | |||||||
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Jメールは誘い飯掲示板に食べたいメニューを書いておくだけです。
食べたければ居酒屋や焼肉店などどこでもいいので書いておきましょう。
パパはごちそうしてくれますよ。
また投稿の仕方がわからなくても、みんなの投稿をみながらすれば簡単ですね。
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